家を残して不動産担保ローンを申込む

3.11の東日本大震災の後、問題になっているのが残された不動産の名義の変更が進まないため、不動産の賠償が受けられなかったり、買換えなどができないという問題でしょう。
不動産の名義は、変更しなければならないという法律があるわけではないので、名義人が亡くなった後も、そのまま名義変更をしないでいるというケースは少なくありません。
持ち主が行方不明だったり、相続人があちこちにばらばらに生活している状態では、なかなか書類を集めることもままならないというのが、その原因になっているといいます。
それまでは何の不都合もなかったため、長い間名義変更しておかなかったため、災害が起こってからあわてて、名義変更の手続きを取っているというケースもあるといいます。
東日本大震災のケースでは、東京電力の原発事故による不動産賠償が、相続登記をしていない家屋に関して行えないというケースも出てきています。
実家を残しておきたいという気持ちのある家族にとっては、家を手放さずに融資を受ける方法を探しているということもあります。
不動産担保ローンは、名義変更していないままの物件に関しても、必要な手続きを踏んでローンを組むことが可能なケースもあります。
相続に関する手順なども含め、司法書士などを通じて必要なプロセスについてアドバイスしてくれる金融機関もあります。
こうしたケースでは、遺産分割協議書を作成する必要があります。
遺産相続人の全員の署名や実印押印、印鑑証明書なども必要になってきます。
法務局で相続による名義を変更して、そこから不動産担保ローンの融資を受けるという手順になります。
また、不動産担保ローンでは、不動産の名義人が物上保証人として担保提供んび同意しることを証明できれば、融資の申込を受け付けてくれる金融業者もあります。
実家を残したまま融資だけ受けるというケースでは、家族名義の不動産を担保に、融資を受けることも可能です。
まずは、業者に相談していくことが大切です。

 
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