物件選び同様に慎重に選びたい、不動産担保ローンと金融機関

不動産担保ローンを金利面からだけで判断すると、実際にかかるコストの全貌が見えてきません。金利を最初の限られた時間だけ、安価に設定しているけれど、その期間が来たら返済額が跳ね上がるのでは、低金利の旨味は限りなくゼロになってしまいます。
もちろん、低金利は返済額が少なくなることを意味するのですから、魅力的ではあります。金利自体は担保として設定する不動産の価値と、ローンを利用する側の返済能力の兼ね合いで、低くなる可能性はあります。
金利は年率で考え、広告などの文句に踊らされないことが大切です。実際にかかるコストには、事務手数料、調査料金などがある場合もあります。
利息には利息制限法がありますから、法定利息を越えて利息がかかってくるような場合には、その不動産担保ローンを組むのはNGです。
実質有担保ローンであるにもかかわらず、保証人などを要求されるケースもあります。担保設定している不動産以外にも、土地などを担保にするように言われるかどうか、条件面で有利になる不動産担保ローンを探す必要があります。
もちろん、手持ちの不動産を妥当な価格で認めて、希望の額の融資を引き出すことも大切です。
金融業者の中には、広告などで割安感をあおり、長期のローンをセールスしてくる業者も多くあります。中には、悪徳業者といわれるような、不利な条件で貸し付けを行うところも見受けられます。
不動産が再びブームになる兆しを見せている今だから、所有の物件には正確に価値を認めてくれる業者を探したいところです。インターネットを使うメリットは、不特定多数の金融業者を比較検討しやすいところに尽きます。情報収集を怠らず、納得のいく業者と長い付き合いをすることがおすすめです。
不動産を買う時はたくさんの物件を見て、さまざまな問題点をチェック。本当に価値のあるものを買いたいと思うもの。不動産担保ローンなどの金融商品にも、同様の情熱を持って探すのが正解です。

 
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