不動産担保ローンとアベノミクス効果

アベノミクスがかかげる大胆な金融緩和の波を受けて、消費者心理は貯蓄からリスクオンへと大きく変わってきています。
株価が急騰して、数か月の間に二倍、三倍と騰がるものも少なくなくなってきました。物価目標は2パーセントの上昇ですから、お金をそのまま貯蓄していても、現在の金利では2パーセントは額面が減少してしまうことも、国策として発表されています。
株価だけでなく、不動産にも庶民の関心が移ってきています。このままいけば、首都圏などの不当に価格が下がってしまっていた不動産は、息を吹き返すとみる専門家も多く、消費税が高騰する前の駆け込み買いをしようとする人も増えてきました。
金利は、現在のフラット35なら、向こう35年間は低金利でローンが組めますが、そのあとは金利上昇になる可能性も高くなってきました。現在変動金利でローンを組んでいる人も、今後の金利の動きには敏感にならざるを得ない状況になってきています。政局が変われば、こうした変化に前もって対応しておかなければ、文字通り後で気づいても時間を巻き戻すことはできなくなってしまいます。
住宅ローンの金利に関していえば、当面は変動金利の急激な上昇の可能性は引くものの、長期金利は株高が進み、国債が増発していけば、上昇に向かうのではといわれています。
数年の間に住宅ローンが支払える人は変動金利のまま続行で良いのですが、長期ローンを考えている人は、早めに固定金利を選ぶか、借り換えが必要になってきます。物価が上がってしまう前に、不動産を購入したいという人も、金利が上がってくる前に、固定金利でローンを組むというのが、スマートな方法でしょう。
不動産担保ローンは金利の低さが魅力ですから、現在金利が高額のローンが複数あるなら、今のうちにおまとめローンで金利を抑えておくというのも良いかもしれません。不動産投資を今のタイミングで考えている人で、まとまった額のローンを組みたい人にも、不動産担保ローンで大きく借りられるのは魅力でしょう。

 
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