不動産担保ローンが設定しにくい物件

いくら不動産を所有しているといっても、不動産担保ローンを設定しにくい物件というのがあります。
こうした物件を担保に、不動産担保ローンを申込んでも、融資を受けられない可能性は高いです。
基本的に、融資が通らない不動産というのは、利用に制限がある物件が中心になります。
再建築ができない物件や、権利上複雑で融資ができないという物件も。
路地裏にぎっしりと並んだ家屋は、道路までのアクセスが悪いと、建て直しができません。
建て直すためには、隣接する家を購入したり、価格がついても安価で融資額をカバーできないというケースもあり、不動産担保ローンの担保としては設定できないということになってしまいます。
農地法で市街化調節区域などに設定されているところや、アクセスの道がない土地、私道しかなくて、その持分を所有していないなどのケースは、金額がつきにくいものです。
都市部と違い地方によっては、流通性に問題があるという認識になる場所もあり、過疎地では特に融資額がつきにくくなります。
担保となる物件が売却された際に、十分換金できないのであれば、融資額が望めないというのが不動産担保ローンです。
こうした難しい物件に関して、低額の融資額の貸付を行うケースもあるので最初の金融機関が融資を断ってきたからといって、あきらめずに他のノンバンクなどをあたってみる価値はあります。
思ったほどの融資額は望めなくても、融資可能であれば借りてみようという人もいます。
反対に、不動産の価値によっては、億単位の融資額が望めるような物件もあります。
不動産業者が不動産担保ローンで融資を受けるケースも多くあります。
欲しい物件があったら、資金を集めるのは必須。
不動産の出物はタイミングを逃せば入手できなくなります。
まとまった金額が必要な時、銀行に手続きを取っている時間がないこともあります。
融資のタイミングがスピーディな金融機関を知っていると、不動産買収のストレスが軽減されるという利点もあります。

 
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